若い頃に作ったカードローンの恐怖。 - 内緒でお金を借りたいならここがお奨め

若い頃に作ったカードローンの恐怖。

 

初めてお金を借りたのは、大学生の頃のことです。

 

二十歳になってなんとなく作ったクレジットカードのキャッシング機能で数万円引き出しました。

 

なんて簡単な時代なんでしょう。
誰かに頭を下げるわけでもなく、ただ高金利さえ支払えばキャッシュコーナーで自分のお金を引き出すだけのように貸してくれるわけですから。

 

その簡単さゆえの恐ろしさを知るには時間はかかりませんでした。

 

すぐに毎月返済してもしても、元金が減らないような状況に陥りました。

 

大学生でしたからバイト代も知れています。そのバイト代も右から左へと流れていきます。

 

そして手元にお金が残らないため、また借りることになります。その恐ろしいスパイラルから抜け出すまでに5年程かかりました。

 

今になって思うことは、ひたすら当時の自分の愚かさです。

 

そして、私のように返せた人はまだいいとして、返せなくなってしまって自己破産や債務整理する羽目になってしまった人も、多くいるという恐ろしさです。お金を借りるというと、怖いお兄さんが取り立てするというイメージがあるかも知れません。

 

けれど、これは本当に切羽詰まった人の借りる相手です。それよりもっとたくさんの人が、クレジットカードにおまけについているようなこのキャッシュング機能でお金を借りて、最終は他のカードでも借りて、返して、自転車操業しているという事実があるはずです。

 

完済してもう5年以上経ちました。

 

お金を借りることは、やはり怖いことだと思っています。

 

ゆっくり泥沼にはまっていくような気がします。

 

ローンだけは決して組まないと決めていますし、二度ともうそちら側へ足を突っ込みたくはないです。